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サイトロン単眼鏡「TAC-M728」を買ってスナイパーごっこ [ガン&ミリタリー]

 スカパー!で、偶然見た、スナイパーを題材にした番組が面白かった。 軍隊でスナイパーは、射手と観測手の二人組で行動するそうです。 そして、お互いに役割を交代しながら任務を遂行する。 映画の「山猫は眠らない」シリーズでもおなじみですよね。

 スナイパーは、ただスコープで狙って撃つだけでなく、目標の距離や銃の弾道、気象条件などに合わせて、照準を修正する必要があります。 それは、観測手の仕事で、初弾が外れた時の補正もします。
 そこで、使われるのが、MIL(ミル)スケールが入ったスコープや双眼鏡。 MILスケールで測れば、対象の大きさがわかっていると距離が、距離がわかっていると大きさがわかるのです。

 そんな、MILスケールの入っている光学機器が欲しくなったので、探してみると、選択肢はあまり多くないようです。 そんな中でも、日本製で価格も手ごろな、サイトロンの単眼鏡「TAC-M728」を購入しました。 価格は、1万円ほど。
 レンズ口径は28mm、倍率は7倍で、完全防水です。 迷彩模様の本体とケースは、好みが分かれるところ。 覗いてみると、良くできていて、明るくよく見えます。 肝心のミルスケールもばっちりです。

 ミルスケールは、ざっくり説明すると、円周(360°)を6400に分割した角度で、1MILが1000メートル先の1メートルの大きさを表します。


 ミルスケールの計算方法は
  ・対象物の大きさがわかっている場合
    距離=(対象物の大きさx1000)/ミル数

  ・対象物までの距離がわかっている場合
    大きさ=(ミル数/1000)x距離


 距離を知るには、道路標識の高さや、窓の大きさなど、身近なもののサイズを知っておく必要がありますよね。 ミルスケール付きの単眼鏡を覗くと、スナイパー目線になって、見慣れた景色がいつもと違って見えて面白いです。

scale.jpg
スケールはこんなふう





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通りすがり

こんにちは、過去記事ですがお邪魔します。
最近このモデルを購入したのですが、説明書にはピント合わせの方法が書いていません。

大体はわかるし、使用には差し支えないのですが、実際にはピントダイヤルはかなり回転し全長も伸びます。

デフォはどの位にすれば良いのでしょうか?
とりあえずは一旦最後まで締め込み、少し戻してメモリを+−ゼロを起点にしています。
緩め続けると抜けるなんて事はないですよね?
by 通りすがり (2016-07-17 20:04) 

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